活動事例

GMS売場担当者さん
売場にワクワクを!季節感あふれるクリスマスVMT(ビジュアルマーチャンダイジングツール)演出
2025年11月
メーカー・小売り
ご相談内容
今回は新たなご相談ではなく、夏から継続してVMT(ビジュアルマーチャンダイジングツール)を展開している店舗に対して、12月のシーズン装飾としてクリスマスの演出を実施しました。定番商品であっても、季節ごとの演出により売場の鮮度とお客様の関心を高めることを目的としています。
課題
- 季節が変わる中でも、定番商品を魅力的に見せる工夫が必要
- 競合売場はお正月やクリスマス展開を行っており、埋もれてしまう懸念
- 売場の印象を変えることで、お客様の関心を継続的に引きつけたい


- お正月商材ではない商品のため、クリスマス装飾で季節感を演出
- 売場全体に調和するよう、クリスマスツリー装飾のVMTを展開
- 季節ごとのVMT演出により、売場の鮮度とお客様の関心を維持
12月の売場では、お正月やクリスマス向けの商材が中心となる中、対象商品が正月用ではなかったため、売場全体の雰囲気と調和するようクリスマスツリーを使った装飾で演出しました。立体感のあるVMTはお客様の目に留まりやすく、思わず手を伸ばしたくなるような工夫を施しています。季節ごとの演出を継続することで、売場に新鮮な印象を与え続ける狙いです。
成果

夏から同じ商品を展開しているにもかかわらず、VMTによる季節ごとの装飾により、売場への注目度が継続。通常の定番売場では1日あたり10個前後の販売数が、VMT展開売場では日販数34個まで向上しました。売場の見せ方を工夫することで、商品そのものの魅力がより引き立ち、売上にも大きな効果が表れました。
この事例のポイント
VMTを継続的に展開することで、売場に変化と鮮度が生まれ、定番商品でも常に新しい印象を与えることができました。その結果、通常陳列時と比べて売上は約1.5倍に向上。視覚演出の力で売場の可能性を広げた好事例となりました。